宇宙より遠い場所[第7話視聴]
このアニメってもしかしてずっと泣けるシーンが続くのか・・・?
今回は3/4がほのぼのパートだったから油断してた。、終盤に涙腺崩壊させてくるとは思ってもいなかったです。
というわけで自己紹介シーンで無事に死にました。隊長さんの思い出話付近からちょっとやばかったですけど。
学生の青春とは違う、大人の青春って感じですごいグッときました。
クールな隊長さんだけどしらせちゃんのお母さんのこと好きだったんだなあと感じました。
でもどうしてしらせちゃんのお母さんは亡くなっちゃったんですかね?成果が欲しいからって先走って危険を冒すようなタイプでもないような感じですけど。
もう自己紹介するシーンなんですけどね、きまりちゃんのところからウルウルきちゃいました。なんか成長したなあって。
最初はなんとなく南極行きたいって感じだったと思うんですけど、色々時間が経つにつれて、自分の中で理由が固まっていって。そんな感じの成長が感じたような気がします。
それでしらせちゃんですよ〜〜〜〜!!!!あのキャッチーでウィットでセンセーショナルが言えなかったしらせちゃんが自己紹介で言った!!!!って瞬間に涙腺崩壊でした。
全話でちょっと揉めたひなたちゃんが背中を押して、それでめっちゃ緊張してるのに恥ずかしかったあのセリフを言うって。
それで「母が言ってた南極の宝箱をこの手で開けたいと思っています」って〜〜〜〜!!!
南極隊員の方もこういう風な気持ちの人多いと思うと思うんですよ。でもお母さんを亡くしちゃったしらせちゃんが言うと重みが違いますよね。
セリフを聞き取りたくてもう一度見直したらこれだけでも涙が出てきました。
ていうか挿入歌で「ハルカトオク」が流れるって泣くしかないですよね。
覆面女子高生がバレそうなのにバレないのが面白かったです。というよりあれは絶対ばれますよね?
後ろの方のテーブルにすればいいのに、どうしてあそこのめっちゃ近い場所を選択したんだ・・・
この土日で残りの話を見れたらいいなーちょっと厳しいかなー