ぐうたら生活

映画やゲームなどなどいろんな感想をひたすら述べていきます。

3月のライオン-前編-


映画『3月のライオン』予告編

先輩に「お前の好きそうなキャラが出てるから。ちなみに声優は三木眞一郎。」と島田さんを紹介され、アニメを全話見て無事にハマったので映画も見て来ました。佐々木蔵之介も好きなので、一石二鳥ですね!

 

作者の羽海野チカさんは島田さんのモデルを佐々木蔵之介さんにしてたみたいで、本当に現実に島田開がいる感じでした。ただ登場までが長いよ…島田さんが登場してきた時、思わず自分の腕時計を見ちゃったよ…大体1時間30分くらい経ってたよ…アニメも登場まで長かったから、覚悟はしてたけどさ。あと後藤もよかったです!最初伊藤英明って聞いた時は、ちゃんと合う?後藤怖いオーラ出てる人だけど、優しいオーラ出ちゃわない?と不安だったんですけど、すっげえ怖かったです。アニメ原作よりも後藤って感じで、しっくりハマってました。

 

原作読んでなくて、アニメしか見てないんですけど、全体的にギャグシーンはカットされてましたね。川本家からお弁当を貰って、お姉ちゃんが食べちゃって止まらないっていうのもなかったです。そこがないとお姉ちゃん、本当嫌な奴で終わっちゃうんで残念でした。有村架純ちゃんもぴったりで、お姉ちゃんが出てくるたびに物凄く腹を立ててました。役者さんってすごいな…

 

川本家もアニメ通りで、現実にヒナちゃんがいる…あかりさん、モモちゃんが動いてる…とスクリーン前で感動してました。ただシリアスを優先してしまったせいで、川本家の家族として安心できるほんわか感はどこかへいってしまいました。後編では川本家が中心になるシーンも多そうです。予告見た限りだとみんなつらそうだったんだけど、大丈夫なのかな…また川本家の笑顔が見たいです。

 

島田さんが宗谷と戦っているシーンなのですが、映画オリジナルが時折入っていてよかったです。零ちゃんが解説しているところに、アニメでは後藤はいないのですが、映画では後藤が客席で解説を聞いていて、まだ盤は死んでいないという零ちゃんに反抗するシーンがとても印象的でした。様々な因縁がある後藤。その後藤と零ちゃんが対立するのも、ハラハラしましたし、角を打って島田さんの応援に零ちゃんが立ち去った後に、あの盤面を見て驚愕してるだろう後藤を想像するだけで、やったね零ちゃん!と嬉しく思いました。私は何もしてないんですけどね!!ただもうすこし将棋の対局が長くてもよかったかなあと思いました。島田さんと後藤の対局も3戦くらいやってますし、宗谷と島田さんが戦う前も研究会で零ちゃんと島田さんは永遠と戦ってますし、あんなにあっさりと終わらなくても…と。

 

アニメを見ているとき、コメディとシリアスがちょうどよく混ざり合っていて、見ていて飽きもなく、変なハラハラもありませんでした。ただ映画はシリアス一直線でしたね。クスクスと笑う余裕すらありませんでした。後藤と島田さんがおやつタイムにガン飛ばし合うところぐらいしか笑えるシーンはなかったくらいです。後編の予告も最後にちらりと見たんですが、シリアスしかなさそうですね…原作読んでないと理解できなさそうなんですけど、アニメも見たいんで、DVDかブルーレイで見る事になりそうです…